何かを間違えて、日記の日付が間違えて散るのですが、ままええやろ。

以前、リア友KPで狂気山脈を登った時に作った立ち絵と、カットインが最高だったので、見てください。自慢したい。本当に最高だったから自慢したい。

立ち絵（ジェネレーター使いました）

キャラクター名：ゲイツ・カネクレヤ（登山家/写真家）

エンディングに入ってきて半泣きになった最高のカットイン

最後のは一緒に登ったリア友たちとの一枚です。狂気山脈で起こったことすべての素敵な思い出が詰まっている…。前日にKPが酔っ払ってテンションがぶち上がった結果、生まれたものだそうです。落ち着いてほしい。

以下、うろおぼえの感想。やったのいつだったかな。

KPの意向により、2回に分けてプレイしました。これがすごくよかった…。余韻がやばい。
1回目は私が失敗しまくって瀕死になったりしてました。HP1とか久々に見たわ。他のPLの足を引っ張るゴミPLでした。
2回目は乱数が荒ぶった結果1C~10をPL全員多く出していて（※）、私もちょこちょこ1Cを出していたので帳消しになった感があります。特にクライマックスの某所で、一時と不定の発狂コンボを抱えたPLがダイスロール失敗したのですが、私の1Cでそのアクシデントを回収したのは、これまでのすべての100Fが許された気がしました。なんで100Fが出たのか、わからんぐらい。

そして、セッションを通して積み上げた苦労があって、このカットイン。泣きそうになったわ。2枚目とか感動で震えてた。月並みではあるけど、このキャラクターたちで、NPCとくだらないロールプレイをしたり、ダイスが失敗してピンチになったときに助け合ったりとか、体験しないとわからないことがあって、その上で全員が生還したのは、非常に喜ばれることだと思います。は〜。最高だった。

これだからCOCがやめられないんだなぁ〜。やる時間減ってしまって悲しい…。げんきになったら、またいっぱいプレイしたいです。

以上、最高なカットインと自慢話でした。

※このKPは特殊な訓練を受けているため1CやSPを出しても平気で処理していました。すごいね。
わからない人に説明すると、COC（クトゥルフ神話）では1~10はラッキーな数字として処理されます。特に1Cはクリティカルといい、世界を変えるレベルの奇跡が起こったり、起こらなかったりします。ここはKPによって処理が違います。なぜなら、この奇跡がシナリオにかかわることなので、どの程度の処理を行って、エンディングやその後にイベントにどう繋げるかを考えなければいけません。同じ理由で、アンラッキーな100Fもめんどくさい。詳しくは、プレイ動画などを見るとわかりやすいので、そちらをチェックしてください。